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カテゴリ:日本100名城を回る( 17 )

07番 多賀城

07番 多賀城(宮城県)に行ってきました。訪問日2019年8月17日。

前回の記事で、福岡県の大野城に行って、100名城スタンプが押せなかった顛末を書きました。

もう、100名城コンプリートできないということで、100名城巡りを終わりにしたかったのですが、夫に言えず。

夫、多賀城について調べてきましたし、仙台うみの杜水族館からほど近いということで、行くことにしました。

で、事前に調べたら、案の定、多賀城も天守閣のあるようなお城ではなく、というより、お城ですらないようです。

引用すると、

多賀城は神亀元年(じんきがんねん)(724)に大野東人(おおののあずまひと)によって創建され、陸奥国府(むつこくふ)と鎮守府(ちんじゅふ)が置かれました。

約900メートル四方という広大な城内の中央には、重要な政務や儀式を行う政庁がありました。

発掘調査成果をもとに環境整備が行われており、平城宮跡(奈良県)、太宰府跡(福岡県)とともに日本三大史跡に数えられています。

とのこと。

昔の政庁の跡だそうです。

まぁ、水族館から近そうなので行ってみることにする。

ところが、夫が調べたスタンプ設置場所の多賀城市埋蔵文化財調査センターに行ってみたら(この場所にたどりつくのにも迷って時間がかかった)、2年前からスタンプ設置場所が変わったので、スタンプがないという。

私、「そう言えば、調べたらスタンプの場所が変わったって書いてあったなぁ」という。

もっと私が主体的に調べておけばよかったのですが、私が調べたときは、一発で「スタンプ設置場所が変わりました」という情報がヒットしたので、それほど貴重な情報だとは思わなかったのです。

現在は、多賀城政庁跡北側の「多賀城跡管理事務所」にスタンプ設置場所があります。

さて、多賀城跡管理事務所に行ってみる
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スタンプはいつでも押せるようになっていました。
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政庁跡の写真も撮っておく。
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ここが多賀城跡のメインみたいでした。

お城じゃないじゃん。ただの政治の跡地じゃん。

ここでスタンプを押すまでに、随分時間がかかったので、もうこれで本当に100名城めぐりは終わりにしよう、と思いました。

早い段階で見切りをつけることができて、かえってよかったと思います。

これで、私の100名城巡りの旅は終わりです。

これからは、100名城にこだわらず、好きな城を訪問しようと思いました。

城への情熱は薄れていませんよ~。

新しい城の本も買っちゃいました。


カラー図解 城の攻め方・つくり方

「城の攻め方・つくり方」こういうのを調べたかったのでした。

by ebineko7 | 2019-08-25 05:24 | 日本100名城を回る | Comments(0)

86番 大野城

86番 大野城(福岡県)に行ってきました。2019年8月13日の出来事です。

大野城は、福井県の「越前大野城」とは別物です。

日本最古の朝鮮式山城(さんじょう)なんだそうです。

ここ、行けるとは思っていなかったのですけれども、福岡旅行で、太宰府天満宮に行く予定をたてていたら、夫が何やら調べてきて、スタンプ設置場所の太宰府展示館は、西鉄二日市駅からタクシーで行けるという。

西鉄二日市駅は、太宰府天満宮がある西鉄太宰府駅へ行く途中駅なのです。

というわけで、西鉄二日市駅を通るので、大野城のスタンプを押せる、とわかり、行ってきました。

(お城自体は山城でとても行けるものではないので、スタンプだけ押そう、ということになりました。)

はっきり言って、ここの調査は夫に任せきりで、私はついていくだけです。

さて、8月13日の猛暑の中、西鉄二日市駅で降りてみる。

タクシー乗り場に行ってみると、タクシーがとまっていない。

で、電話番号が書いてあって、電話してください、という看板が立っていました。

夫、電話してみるも、今、二日市のあたりのタクシーはいっぱいで、利用できないという。

配車ができ次第、二日市駅に向かうという。

というわけで、どれくらい待つかもわからないまま、二日市駅で待つ。

日陰がなく、暑い。

よく、息子が文句を言わなかったと思います。

意外と早くタクシーが来て、タクシーに乗る。

どうやら、大宰府展示館に行く奇特な人はいないらしく、タクシーの運転手さんも、大宰府展示館の存在を知らないみたいでした。

駐車場について、タクシーに待っていてもらう。

3人で、大宰府展示館を目指す。

ところが、先に立って歩いていた夫が、「休みだ」と言って戻ってきました。

8月12日月曜日が祝日だったため、13日は振替休日なのだそうな。

夫が帰ろうとするので、慌てて写真を撮りました。

ここが太宰府展示館
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お休みのお知らせです。
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スタンプが押せませんでした・・・。

ここで、スタンプを押せなかったことで、もう100名城をめぐる理由はなくなったな、と思いました。

タクシーに戻り、太宰府天満宮までタクシーで移動しました。

帰ってから、大野城について調べたのですが、とにかく情報が少ない。

大野城の登り方についてもあまり情報がないし(検索すると越前大野城の情報ばかりがヒットする)、スタンプ設置場所についても詳しく書かれていないです。

この城をスタンプラリーの場所にしたのは無理があるのでは?と思いました。

これで大野城の記事はおしまいです。

by ebineko7 | 2019-08-25 05:00 | 日本100名城を回る | Comments(0)

85番 福岡城

85番 福岡城(福岡県)に行ってきました。訪問日2019年8月13日。

前回の「32番 春日山城」で、お城には行かず、100名城スタンプラリーのスタンプだけ押した私。

春日山城は完全な山城で、何時間も本格的な山登りをしないとお城巡りができず、やむをえずスタンプだけ押して終わりにしたのでした。

そのことについて、「うーーん、100名城めぐりのモチベーションがだだ下がりしました。今後、100名城めぐりはどうなるのか???」と書きました。

今回、ただの公園になっている福岡城に行って、「こんなところに来るなんて時間の無駄」だと思い、モチベーションがさらに下がってしまいました。

では、福岡城のぐだぐだ訪問記、書きます。

福岡城は、現在、城跡の大半は舞鶴公園として、当時の外堀が大濠公園として整備されています。

要するに、ただの公園です。

8月13日は猛暑日で、だだっ広い公園を歩いている人はほとんどいませんでした。

テニスコートで、テニスしている人達がいたけど、熱中症にならないのかなぁ?と心配になりました。

水分をとりとり、また、息子にも水分をこまめにとらせ、ひたすら歩く。

で、やっとのことで、100名城スタンプ設置場の「鴻臚館(こうろかん)跡展示館」に着きました。

窓口の人も暇だったみたいで、すごく親切に対応してくださる。

窓口の人に、100名城スタンプを出してもらう。

無事、スタンプを押せました。

窓口の方、親切にも、スタンプのインクが反対側のページにうつらないように、紙までくれました。

で、「あちらの施設(施設名言っていたけど忘れた)がクーラーがきいていて涼しいですよ」と教えてくれる。

また、「中を見学して行かれますか?あまり涼しくないのですが・・・」とおっしゃる。

せっかくなので、中を見学していくことにする。

猛暑の外に比べると、「あまり涼しくない」と言われた館内はクーラーがあって涼しい。天国のよう。

おまけに、展示が意外にも規模が大きく、しっかりしている。これは来た甲斐がありました。
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ね、りっぱな遺跡が展示されているでしょう?

家に帰ってから鴻臚館について調べたら、『「鴻臚館」とは、平安時代に築かれた外交のための迎賓館。平安京(京都)、難波(大阪)、そして筑紫(福岡)の3ヵ所に設けられた。その中で唯一遺跡が確認されているのが現福岡市中央区にある筑紫の「鴻臚館」なのだ』とのことです。

平安時代の迎賓館跡なのですね~。

福岡城より、よっぽど見る価値あるじゃん。と思いました。

さて、スタンプを押して鴻臚館を見学して、お城を後にしました。

次は大野城訪問記です。

by ebineko7 | 2019-08-25 04:25 | 日本100名城を回る | Comments(0)

日本100名城巡り、終わりにします

きっぱりと、日本100名城巡りを終わりにしたいと思います。

前回の春日山城で、お城めぐりをせず、スタンプだけ押したことで、日本100名城巡りのモチベーションがだだ下がりになったと書きました。

(※春日山城は完全な山城で、何時間もかけて本格的な山登りをしないとお城見学できません。)

で、今回の福岡旅行、宮城旅行で、

・福岡城(福岡県)
・大野城(福岡県)
・多賀城(宮城県)

を訪問したのですが、どの城(っていうか、これ城じゃないじゃん)も、訪問するに値しないと思いましたので、これ以上100名城にこだわるのは時間の無駄だと判断しました。

特に、福岡県では、ただの公園になっている福岡城(100名城に選ばれている)に行って、天守閣のある小倉城(100名城ではない。続100名城だけど)に行かないのは、自分のやりたいことと違っていて、これでは本末転倒だと思いました。

(まぁ、移動時間の関係上、小倉城には行けなかったのですが。)

私の100名城巡りでやりたかったことは、
・攻め込まれにくい城の設計を学ぶ
・城を勉強することで、歴史を学ぶ

の2点なんです。

で、私の城の定義は、やっぱり天守閣がある、近世のお城らしいお城なのです。

しかし、100名城は、47都道府県からまんべんなく選ぼうとしているのがまず無理があるし、復元が史実に基づいていないものは落選(小倉城はまさにこれ)、という考え方で選ばれているので、「これがお城?ただの公園じゃん」というお城が多いのです。

城の選定の仕方については、他のスタンプラリー参加者からも疑問が呈されているようです。

ちょっと検索したら、「城ファン側からの意見をネットで拾ってみると、根室半島チャシ跡群・根城・多賀城・足利氏館・湯築城・吉野ヶ里遺跡チヤシを100城として選択するのは、多くの共感をえられないと思う。」

『多賀城は、「城」の文字が付されていても、城とは認識されていない。多賀城が城であれば、平城京も城である。』という記述がありました。

多賀城について、全く同意見です。

また、「スタンプラリーも考慮すると、根室半島チャシ群、山中城、観音寺城、千早城、湯築城、大野城、吉野ケ里あたりは外して欲しい。」という意見もみられました。

今回、大野城に行った(というか、スタンプを押しに行った)のですが、スタンプラリーには適さない城(っていうか、やっぱり城じゃないじゃん!!!)だと痛感しました。

スタンプ集めるだけなら、100個回れると思いますが、それは私のやりたいこととは違うのです。

夫は、「これを勉強の機会にすればいい」みたいなことを言っていましたが、そもそも100名城の選び方に不満があり、このような状態で100名城巡りを続けるのは不毛だと思いました。

お城への興味は変わりませんので、これからは100名城にとらわれず、自分の行きたい城に行こうと思っています。

で、

・福岡城(福岡県)
・大野城(福岡県)
・多賀城(宮城県)

の訪問記については、せっかく行ってみたので、ゆるい記事を書かせていただこうと思います。

ゆるく読んでいただければ幸いです。

by ebineko7 | 2019-08-25 03:33 | 日本100名城を回る | Comments(0)

32番 春日山城

32番 春日山城(新潟県)に行ってきました。訪問日2019年6月15日。

さて、このお城、山城で、お城跡を見るには本格的な山登りをしないと行かれません。

というわけで、夫、「スタンプを押して終わりにするよ」と言う。

(100名城めぐりをはじめたのは私ですが、いまや、主導権は夫に握られている。)

最初は、え~、そんなの邪道、と思ったのですが、自分でも調べてみたら、「所要時間5時間」とか、「片道1時間半の山登り」とか書いてあったので、私もスタンプだけ押してよしとすることにしました。

だんだん、当初の100名城めぐりの目的から離れつつある・・・。

もともと、お城巡りをすることで、歴史の知識をつけることと、お城のつくりを学ぶことを目的としてはじめたのですが、100名城って、どの県からもまんべんなく選出するようになっているらしく、「これがお城跡?」っていうショボいお城も入っていて、だんだん100巡ることの意義を疑い始めていたところです。

よく考えたら、お城らしいお城は、近畿とかに集中していると思うので、無理に全国から100の城を選んだ100名城にこだわらず、有名なお城らしいお城を巡った方がいいんじゃなかろうか?

そんな迷いもありますが、まぁ、春日山城に行ってきました。

まずは、100名城スタンプが押せる、「春日山城跡ものがたり館」を目指します。

さて、ものがたり館を目指して走ったのですが、ナビが目的地周辺にきてもものがたり館がみつからない。ぐるぐるまわって、やっとものがたり館への入り口を見つけました。わかりにくいので覚悟してくださいね。

ものがたり館の駐車場に車をとめる。

練馬ナンバーと多摩ナンバーの車がとまっている。結構、東京から来ているんだなぁ。

ものがたり館です。
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窓口に女性がいらっしゃって、「100名城スタンプですか?」ときかれる。「はい」と答えると、スタンプを出してくださいました。

無事、スタンプを押す。

「よかったら中も見ていってくださいね~」とおっしゃるので、中をざっと見る。

ものがたり館は、お堀跡と思われるところに立っていました。この門はなに?
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さて、春日山神社に行ってみることにします。ここまでは車で行けるのです。
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ほ~ら、城を見学するには、こんな山登りをしなければいけません。
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急な階段を登り、春日山神社にお参りします。
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ちょっと行ったところに、上杉謙信公の銅像がある。一枚写真を撮る。
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山登りしていく人もいました。その人が歩く方向を見てみると、何やら人工的な山肌が。ここがすでに春日山城なんですね。
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このように、お城見学をしないで訪問をすませました。うーーん、100名城めぐりのモチベーションがだだ下がりしました。今後、100名城めぐりはどうなるのか???

by ebineko7 | 2019-06-17 06:46 | 日本100名城を回る | Comments(0)

30番 高遠城

30番 高遠城(長野県)に行ってきました。訪問日2019年4月13日。

高遠城は、日本100名城というより、桜の名所で有名なようです。桜の時期は「高遠桜まつり」が開催されています。

桜は、ソメイヨシノではなく、タカトオコヒガンザクラという品種です。高遠城址公園中に桜が植えられているらしい。

で、夫が、この桜が満開の時期に高遠城に行こうという。

私も行こう行こうということでその気になり、楽しみにしていました。

そして、訪問日の前々日に、いつものように高遠城について事前の調べ物をしました。

すると、「桜の時期はものすごい渋滞になり、駐車場もいっぱいになるので、城を見るならこの時期を外すのが必須」みたいな記述を見ました。

驚いてもっと調べたら、「以前は、桜の見頃時期の週末に伊那ICから公園まで5時間かかるほどの渋滞を記録したこともあります」と書いてある。

ただ、今は、「渋滞緩和の対策などを実施して、以前ほどの混雑はないと言われています」とも書いてある。

5時間の渋滞!

以前ほどではないと言っても、満開(と思われる)の時期の週末に行くなんて、クレイジーでは?と思いました。

早速、夫に、「高遠城、すごい渋滞だってよ!」というと、「今は大丈夫だよ」というのんきな返事。

そうかな~?

とりあえず、夫が行く気まんまんだし、私達は夫が運転する車に乗ってりゃいいので、桜の時期に行くことにしました。

では、恒例の高遠城についてのお勉強です。

まずは、100名城のスタンプですが、伊那市立高遠町歴史博物館の受付に設置されていて、365日24時間スタンプが押せるらしい。

また、桜まつりの時期は、高遠城址公園内でも100名城スタンプが押せるらしい。

ちなみに、桜まつりの期間は、高遠城址公園は入園料大人500円かかります。

高遠城は、天守閣や石垣などは残っていません。

というより、当時の建造物は空堀や土塁以外何も残っていないみたい。

高遠城は分類的に平山城です。

南北朝時代に諏訪氏の氏族・高遠氏がこの地に城を築いたのが始まりとされています。

高遠は南信濃から駿河や遠江へ抜ける交通の要所にあったため、天文年間(1532~1555年)に武田信玄の侵攻を受け、武田氏の配下となります。

武田信玄は1547年(天文16年)に家臣に命じて高遠城の拡張整備をおこないました。

この時、山本勘助が築城の中心的な役割を担ったとされています。

その後、武田勝頼や仁科盛信といった武田信玄の近親者が高遠城主を務めました。

武田信玄亡き後の1582年(天正10年)、織田信長の長男・信忠が大軍を率いて高遠城に迫ります。

譜代の家臣や一族までもが武田家を見限る中、城主の仁科盛信は敢然と立ち向かいますが、1日で落城しました。

織田軍対武田軍が、3万対3千の軍勢だったらしいので、落城やむなし、と思いました。

落城の際、仁科盛信は腹をかき切り、自らの手で腸を壁に叩きつけて果てたといわれています。

いや~、怖い怖い。

ここまでお勉強して、高遠城へレッツ・ゴー!

高遠城までの道のりについては、前の記事の「高遠桜まつりと駒ヶ岳ロープウェイ」に書いたので、桜の時期に行かれる方は参考にしてください。

一つだけお伝えしたいことは、スマホに「高遠さくらナビ すいすイ~ナ」というアプリをインストールして行きましょう!ということです。

さて、駐車場から高遠城址公園までは、結構な階段を登ります。さすが平山城。
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で、高遠城址公園に着く前に、大手門があります。ちょっと見学しましょう。
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他のお城の大手門に比べて、著しくちゃちい。高遠城址公園に向かうたくさんの人々も、この門はスルーしていました。

写真を撮っているの、私だけだよ・・・。

看板を読むと、どうやら、当時の姿ではなく、切り詰められてしまっているらしい。
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さて、階段をさらに登って、高遠城址公園の北ゲートに到着です。

北ゲートで入園券を購入しました。桜まつりの時期だけ有料で、大人一人500円です。

窓口の方に、「100名城のスタンプはどこですか?」ときいてみる。

すると、窓口の横に臨時の100名城スタンプ台がありました。つまり、入場料を払わなくてもスタンプを押せるということです。

無事、スタンプを押して、公園の中に入ります。

まだ、朝の9時過ぎなのですが、結構な人手です。

本丸とか、人が多すぎて、全貌がよくわからない。確かに、お城を見に行くなら、この時期をはずすのは必須ですね。

ただ、土塁とか空堀とかしか残っていないので、私は桜の時期をはずさなくてもいいのかなーというのが感想です。

太鼓櫓をパシャリ。
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看板を読むと、どうやら江戸時代のものらしい。

公園をぐるっと回って、グラウンドゲートから出ました。

駐車場に、勘助曲輪の説明が立っている。
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「勘助曲輪の名称は、設計者の山本勘助に由来しますが、築城当初この曲輪はなく、大手口を東側から西側に移した際、新たに増設されたのではないかと言われています。」とのこと。

山本勘助関係ないんですね。

こんな感じで、高遠城の見学は終わりました。

正直言って、なぜ、この城(なのか?)が100名城に選ばれているのかわかりませんでした。長野県には他に有名なお城があるし。

歴史上価値があるからかなー?

お城見学としては、あまり気分のあがらない高遠城だったのでした~。

by ebineko7 | 2019-04-15 05:04 | 日本100名城を回る | Comments(0)

11番 二本松城

11番 二本松城(福島県)に行ってきました。訪問日2018年8月18日。

「12番 会津若松城」の記事にも書きましたが、このお城もあまり事前勉強しないで行ってしまいました。戊辰戦争の歴史について調べていたのと、石垣くらいしか見どころがないっぽいので、前日にスマホで調べればいいや、と思っていたからです。

ところが、一泊目のペンションの部屋にコンセントがなく、スマホの充電ができませんでした。二泊目はキャンプの予定だったので、丸3日間充電ができないことになります。電池が心配だったので、事前にスマホで勉強できませんでした。持参したお城の本2冊は、二本松城の記述がない本でしたし。

夫が事前勉強してくれていたのですごく助かりました。夫に感謝です。

夫が二本松城に行く日(福島旅行3日目です)、「山城だから山をすごく登るよ。調べていると思うけど。」と言う。私、驚く。私が調べた情報では、山を登るとは一言も書いてなかったからです。

(「山城(やまじろ)」という単語が出てくるあたり、夫もすごくお城について勉強してくれているんだな、と思いましたです。)

さらに夫、「お城には100名城のスタンプないよ。わかってる?」と言う。私、あわててスマホでスタンプの場所を調べる。すると、

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日本100名城スタンプ設置場所

①二本松市歴史資料館受付窓口〉
  〒964-0917 福島県二本松市本町1-102
  TEL:0243-23-3910
  ・開館時間 9時から17時(入館は16時30分まで)
  ・休館日 毎週月曜(祝日にあたるときは、その日以降の最初の休日でない日)
     ※年末年始(12月29日から1月3日)
  ・入館料  大人100円 高校生50円 小中学生30円

②JR二本松駅内観光案内所歴史資料館
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と出てきました。夫が調べてくれていて本当によかったです。

二本松駅の観光案内所にスタンプがあるという。駅に行くことにする。駅前の駐車場は、30分無料でした。

観光案内所に行くと、日本100名城スタンプ台がありました。ここも、会津若松城と同じく、自由に押せるシステムでした。(人に言わないとスタンプが出てこない城もある。)

すごくめずらしいことに、私の前後に100名城スタンプを押す人がいました。いつもは私しか100名城スタンプ押す人がいないので、めずらしいです。

で、スタンプを押している間に、夫が、観光案内所のお姉さんに、二本松城への行き方を聞く。お姉さん、地図を見せてくれて、車で山を登って行けて駐車場もあることを教えてくれる。

よかった~~~!そうだよね、山登りするなんて事前に一言も書いてなかったもの。車で行けるんだよね~。

さて、駅前の駐車場に戻る。

夫が、「スタンプ押して終わりじゃないよね?」と言う。もちろん、お城見学しますよん。

二本松城は分類上は、平山城です(←私はこの情報だけを見ていた)。ですが、見どころの天守台の石垣を目指して走ったら、ものすごい急な坂を長いこと登る。これは山城なのでは?とても子連れで歩いては登れませんです。山頂付近まで車で登ります。駐車場は無料です。

まずは、本丸の天守台の石垣を見学します。

石垣が見えてきました。
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いつもは城をこわがる息子、この城は先に立って登る。石垣だけなら怖くないみたい。

東日本大震災では、石垣が崩れることはなかったそうですが、かなりずれが生じ、修復したとのことでした。

天守台の人の写っていない写真がなかった・・・。(ぼかせばいいんだろうけど。)

さて、再び車に乗って、少し下って、三の丸を目指します。ここも、無料駐車場がありました。

入り口に、二本松少年隊の像がありました。
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今年が戊辰戦争から150年ということで、力入ってます。
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再建された箕輪門を見る。
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箕輪門と附櫓(つけやぐら)は、1982年に2億円で復元されたそうな。

夫が息子に、「あそこから敵がねらっていたらどうする」などと声をかける。あ~あ、息子は城怖い病なんだから、そういうこと言わなければいいのに~。

案の定、息子は城を怖がって、夫が抱っこして歩きました。

箕輪門から三ノ丸への入口は枡形になっていました。
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この先は、霞ヶ城公園として整備されていました。

これでお城見学はおしまいです。急な坂を下って帰りました。うん、やっぱり車がなきゃ来れないなぁ。

みなさんも、ぜひ二本松駅の観光案内所に行って、窓口のお姉さんに見学の仕方を教えてもらってくださいね。

by ebineko7 | 2018-08-20 06:45 | 日本100名城を回る | Comments(0)

12番 会津若松城

12番 会津若松城(福島県)に行ってきました。訪問日2018年8月16日。

このお城に行くことになったのは、休暇村裏磐梯の「手ぶらでキャンプ」プランを予約したからです。福島県に一泊だけするのはもったいないので、キャンプの前日に裏磐梯のペンションやまびこにも一泊しました。2泊3日の福島県の旅です。

福島県の旅行記は、「裏磐梯旅行記~ペンションやまびこ編~」「裏磐梯旅行記~休暇村裏磐梯編~」「裏磐梯旅行記~3日目編~」に書きましたので、よろしかったらどうぞ。

2泊3日の裏磐梯旅行で、会津若松城と二本松城に行くことにしました。天候に応じてお城を回ることにしました。

直前の天気予報では、1日目雨、2・3日目晴れ、の予報でしたので、1日目は諸橋近代美術館に行き、2日目か3日目にお城見学に行く予定でした。

で、お城見学のときはいつも、事前に色々調べてから行くのですが、今回、お城については調べていきませんでした。2日目か3日目に行く予定だったので、お城のガイドブックを持参して1日目の夜に読もうと思ったのと、スマホで調べればいっか、と思ったからです。

という目論見だったのですが、1日目に思いがけず青空が広がったので、1日目に会津若松城に行くことになりました。ぶっつけ本番の城見学になってしまった。

で、今回、事前に全然勉強していかなかったかというとそうではなく、戊辰戦争と白虎隊について調べていました。

そもそも、日本100名城巡りをする目的の一つとして、歴史を学びたい、という思いがありました。福島の城を巡るにあたって、戊辰戦争ははずせないキーワードだったので、まずは戊辰戦争について調べるべきだ、と思っていました。

・・・ですが、戊辰戦争に至る歴史が複雑で、よく頭に入らず。戊辰戦争を調べているうちに嫌になってきて、お城のことを調べるのもおざなりになってしまいました。

失敗です。

幸いにも、夫がお城について勉強してきてくれたので、助かりました。夫に感謝です。

では、会津若松城見学記です。

いつも駐車場について調べていくのですが、これも調べていかなかった。天守閣に近いという有料駐車場に車をとめました。今、調べたら、城周辺には有料駐車場しかないみたいです。

会津若松城は、別名鶴ヶ城といいます。鶴ヶ城の方が有名なのかしら?

城主がころころかわったらしい。
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この中で、お城の建物としての歴史で重要なのは、蒲生氏郷(がもううじさと)氏と加藤明成氏です。

蒲生氏が1590年に城主となり、黒川という地名を若松と改め、会津若松城と城下町を3年ほどで整えました。天守は七重だったといわれています。

現在の五重の天守は加藤氏が築いた天守をモデルに1965年に復元されたものです。戊辰戦争では、1日2,500超の砲弾を浴びながら、1ヶ月ももちこたえた堅牢な城だったそうです。

蒲生氏時代と加藤氏時代につくられた石垣が特徴的で、見どころの一つなのだそう。

現在、内部は資料館になっています。

では、行ってみましょう!

駐車場を出てすぐに水をたたえたお堀が見えます。
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お堀に、五重の天守閣・・・普通のお城に見えますが、「普通のお城」が東北地方にあることが貴重なのだそうです。

歩いていくと天守閣が見えます。
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この天守閣の石垣が、蒲生氏郷が築いた野面積みの石垣です。1611年のマグニチュード6.9の大地震でも倒壊しなかった堅牢な石垣です。

また、瓦が赤いのは、表面に塗られた釉薬のせいです。この赤瓦は、会津の寒さに強い特徴があるのだそう。2011年に、屋根が赤瓦だったことが判明して、葺き替えられたのだそうです。割と最近のことですね。

受付で、天守閣と麟閣が見学できるチケットを購入する。(大人510円。)ここで、日本100名城のスタンプはどこにあるのか質問する。最後にある売店にあるという。

天守閣に入ってみます。資料館になっています。しかし、ヘタレの息子、城を怖がる。城を怖がるのはいつものことですが、鉄砲とかが飾ってあるのが特に怖いのだそう。

夫が息子を抱っこして、資料館をスルーする。大河ドラマ八重の桜の展示もあったもよう。ちなみに資料館は撮影禁止です。

階段を登り、最上階の天守につきました。ここは写真撮影OKです。

天守から南走長屋、鉄門、干飯櫓が見えます。
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赤瓦なのがよりはっきり見えるでしょうか?

天守を降りてきて、1階に売店があります。売店の一角に、日本100名城スタンプ台がありました。ここは勝手に押すシステムですね。

無事、スタンプを押して、麟閣を見学します。千利休の子、少庵が建てたと言われる茶室麟閣です。

これで、会津若松城見学は終わり。天守閣があり、石垣があり、お堀がある・・・という城らしい城でしたが、先に書いたとおり、東北地方ではとてもめずらしいお城なのだそうです。

by ebineko7 | 2018-08-20 05:19 | 日本100名城を回る | Comments(0)

13番 白河小峰城

13番 白河小峰城(福島県)に行ってきました。訪問日2017年9月2日。

さて、このお城をこの日に訪問することになったのは、那須旅行に行くことになったからです。夫によると、ホテルエピナール那須からわりと近いらしい。というわけで、夫の提案で行くことにしました。なんだか、100名城巡り、夫の方が積極的になってるなぁ。いいことだけど。

白河小峰城は、結城親朝(ゆうきちかとも)が興国・正平年間(1340~1369)に小峰ヶ岡に城を構えたのがはじまりで、寛永9年(1632)に江戸時代の初代藩主、丹羽長重(にわながしげ)が4年の歳月を費やして完成させた梯郭式(ていかくしき)の平山城です。東北地方では珍しい総石垣造りの城で、盛岡城、若松城と共に「東北三名城」の1つにも数えられているそう。

丹羽長重は、築城技術の高さで評価されていた人です。

また、梯郭式とは、本丸を城郭の片隅に配置し、周囲の2方向や3方向を他の曲輪で囲みます。本丸の後ろが弱くなりますので、背後に湖沼や山河、絶壁などの天然の要害がある場合に向きます。白河小峰城の場合、丘陵頂上部に本丸とその帯郭(おびぐるわ)を設け、東南に二の丸・三の丸を配し、その周囲に石垣と堀をめぐらしていたようです。

城主が随分入れ替わったようですが(わけわからん)、有名人では、松平定信がいます。

慶応4年(1868)の戊辰戦争白河口の戦いで落城し、重要な櫓や門を消失してしまったそうです。

平成3年(1991)に三重櫓、平成6年(1994)に前御門(本丸の大手口)が江戸時代の絵図に基づき忠実に木造で復元され、「平成の城復元ブーム」の先駆けとなりました。

現在延長約2kmの石垣が残されていますが、2011年3月11日の東日本大震災で、10箇所も石垣が崩落してしまったそう。なので、見学が中止されていたようです。修復工事により、2015年4月に、三重櫓と前御門の公開が再開されたのだそうです。

ちなみに、9月3日は石垣修復現場の一般公開の日らしかったです。1日違いだった。惜しい。

では、行ってみましょう!

まずは、駐車場情報。お城が城山公園になっていて、城山公園の駐車場があります。無料で、普通車が100台停められます。

歩いて、公園の入り口から入ります。
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公園に入るとすぐに、三重櫓が見えます。
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少し行くと、石垣が見えてきます。丸い積み方が特徴的ですね。
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これ、修復後の石垣みたいです。すごい技術・・・。なんでも、崩れた石に番号を振って、正確に積み直したそうで。一から新しく積み直す方が楽ですよね~。どうやって復元したんだろう。復元のプロがいるのかな。

階段を上がって、本丸御殿の跡地に出ます。
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広いですねぇ。

本丸御殿跡地から見た、三重櫓と前御門です。1番きれいに三重櫓が見えるようなきがする。
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前御門の正面に回ってみました。これが復元だなんて、すごいなぁ。
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三重櫓の入り口です。
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入り口で、スリッパに履き替えます。窓口のおじさんがいて、100名城のスタンプを出してくれました。「(冊子を)広げて押してくださいねー。」親切なおじさんです。

中に入ると、木造の空間が広がっていました。あまりお客さんはいません。

石落としがありました。
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戊辰戦争で打ち込まれた弾の跡のある杉材を、床板の復元に使っているらしい。
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2階、3階部分に上がりますが、一度に5人ずつしか登れないのらしい。階段下に、係の人がいて誘導してくれます。空いていたので、すぐ登れました。
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スリッパを脱いで、急な階段を上がります。2階から下を見下ろしたところです。階段が急で下りが怖い!
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3階部分は非常に狭いです。これは、引いて全体を撮った写真です。
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りっぱな三重櫓でした。鯱鉾もついているし、天守閣代わりだったのかなぁ。

石垣はまだまだ修復工事中です。石一つ一つに白いラベリングしているのが見て取れます。
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立派なお堀もありました。さすが、東北三名城。
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これで白河小峰城見学はお終い。

おまけ。

白河は、白河ラーメンで有名らしいです。白河ラーメンは、醤油ベースの平たい縮れ麺が特徴。有名なラーメン英(はなぶさ)に行きました。ラーメン英は、駐車場がありました。第二駐車場もあるようです。

メニュー。醤油ラーメン以外のスープもあるみたい。
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ワンタンメンが有名なそうなので、しょうゆのワンタンメンを頼みました。おいしそう~。
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ワンタンはイマイチでしたが、ラーメンとスープはおいしい!食べに行ったかいがありました。

白河小峰城見学の方は、ぜひ、白河ラーメンを堪能されるとよいですよ。100店くらいお店があるそうです。







by ebineko7 | 2017-09-04 15:22 | 日本100名城を回る | Comments(0)

40番 山中城


40番山中城(静岡県)です。訪問日2016年11月6日。

山中城は、永禄年間(1560年代)小田原城を守る城として、北条氏により創築され、天正18年(1590年)、天下統一を目指す豊臣秀吉の大群の前に、わずか半日で落城したと言われています。豊臣軍7万に対し、北条軍4,000だったそうです。

この城、建物や石垣が一切ない!石垣や天守閣がある一般的なイメージのお城が「近世城郭」に対し、そのひとつ前の段階のお城が「中世城郭」で、山全体を改造してつくる「山城」なんだそうです。

で、山城デビューにおすすめなのが山中城なのだそう。

なのだそうですが・・・写真を見たのですが、初心者の私が、「わー、単列型の障子堀かっこいい!」とか「わー、この段差、考えてあるぅ!」とか盛り上がれるはずもなく・・・。行ってみてどうなるのでしょうか。城見学の数を重ねると、もともとの地形なのか、人工的に掘った堀なのかがわかるそうなのですが・・・。

ともかく、山中城の見どころは障子堀、土塁なんだそうです。

行ってみましょう!

こんな山城、誰も来ないよ~、と思っていたら、駐車場にはたくさんの車が並んでいました。駐車場は無料、山中城も入るのは無料です。

100名城のスタンプですが、駐車場と道を挟んで反対側の売店に置いてあります。いつでも取り出せるようになっていました。さっそくペタリ。

さて、山中城を巡り始めたのですが、意外や意外、面白い。要所要所に適切な案内板があり、説明が書いてあるので、わけわかんないんじゃないか、という予想はよい意味で裏切られました。また、3歳の息子が山巡りを楽しんでいたのもめずらしい。3歳児には天守閣のあるお城より、中世の山城の方が面白いのかな~。

まずは三の丸堀です。このV字型が、敵が堀を移動するのをさせづらくしているんだと思う。
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三の丸堀の説明。こうやって説明文が書いてあるので初心者でもわかりやすい。
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お次は田尻の池です。お城で重要な水の確保はこの池でできていたらしい。
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出た~!西の丸畝堀(うねぼり)です。堀に畝が作られて、容易に左右に動けないようになっています。現在は維持のため、芝生が植えられていますが、当時は土むき出しだったそう。つるつるすべって、ますます登りにくいつくりになっています。
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またまた出た~!障子堀です。畝が障子の桟のようになっていますね~。
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ここは元西櫓です。
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最後に山中城の説明です。前もって調べていたことが書いてあった。
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こんな感じで要所要所に説明があり、山城初心者でも充分楽しめました。山中城、おすすめです!


by ebineko7 | 2016-11-07 06:16 | 日本100名城を回る | Comments(0)