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ピコプレップで大腸内視鏡検査(4)

ピコプレップで大腸内視鏡検査シリーズの最終回です。

さて、病院の予約時間の10時に余裕で間に合うように到着しました。

ここで、看護師さんに、前日の午後8時くらいから便意が始まるところを、当日の午前3時から便意が始まったこと、便がまだ無色透明になっていないことを伝えました。

すると、「何回くらいトイレに行きましたか?」というので、「10回は行きました。」と答えると、「10回なら検査できそうですね」との答えが。

「でも、便が無色透明になっていませんよ?」ときいてみると、「10回行けば大丈夫だと思います。」とのこと。

ここで私、不安になる。

本当に10回以上、トイレで排便したかなぁ???

(みなさんは、排便が始まったら、回数を正の字で控えておくとよいですよ。)

で、便の状態を見たいというので、水分を飲んでお腹を刺激して、トイレで便が出たら呼び出しボタンで看護師を呼んで、便を見せてほしいと言われました。

なので、水分をのみのみ(麦茶500ml、スポーツドリンク500ml持参していた)、便意が起こるのを待ちました。

しかし、1時間経っても、何も起こらない。

結局、11時近くに、「検査しましょう」ということになり、検査の準備に入ることになりました。

上着だけ術衣に着替え、点滴を打ちました。点滴を打ったところで、「前の人が終わっていないので、そのままお待ち下さい」と言われてベッドで横になっていました。

ほんとに検査大丈夫かなぁ?と心配しながら。

そして、とうとう私の番になりました。

手術室の中の、「内視鏡室」というところに連れて行かれます。

部屋にはいる前に、「トイレに行きたいです。小の方ですが」と伝えて、点滴をつけたままトイレに入りました。

で、内視鏡室に入ると、先生がいらっしゃって、お互い「よろしくおねがいします」とご挨拶しました。

ここで、下に着ていた服を全部脱ぎ、おしりに穴のあいたズボンを履きます。

で、ベッドに寝かされて検査開始です。

まずは、「緊張を和らげる薬を入れますよ」と言われ、点滴に薬をつないで薬を入れました。

すぐに、先生が大腸にカメラを入れました。私もモニターで映像を見られるようになっています。素人目には、きれいな腸に見えました。便の状態も問題ないみたい。

途中、体勢を変えながら、ずんずんカメラをいれていきます。お腹が膨らんだ感じで、痛いところもありました。

思ったよりもつらくなかったです。

で、30分かからずに終わりました。

先生に、「ポリープも大腸がんもない、きれいな腸でしたよ」と言われ、「でも、入り口にいぼ痔がありますね」と言われました。

いぼ痔?いやだー。

「どうすればいいんですか?」ときいたら、「ある程度の年齢になると仕方ないんですよねー」とのお返事。治せないのか???

今回、いぼ痔が出血して、大腸内視鏡検査を受けることになったと思うので、人間ドックの度にいぼ痔のせいで大腸内視鏡検査を受けるとしたら負担が大きすぎる。

なんとか治したいものです。

あとで痔のよい病院を調べよう。

さて、内視鏡室を出て、ぼーっとする薬が覚めるまで横になります。午後2時まで、と言われたので、2時間近く横になることになります。

午後2時になり、服を着替えて、お会計を済まして終わりです。

「今日はやわらかくて温かい食べ物を食べてくださいね。」とおっしゃる。

検査前は、お腹がすいて、検査が終わったらどこかのレストランでがっつり食べよう、と思っていましたが、検査が終わってみると、吐き気と頭痛で、早く家に帰っておかゆでも食べよう、という気持ちになりました。

で、帰りにコンビニでおかゆとプリンを買って帰りました。

こういうときって、コンビニが救世主のように思えました。(スーパーとかまで行く元気がとてもじゃないけどない)

おかゆとプリンを食べ、息子を幼稚園に迎えに行く時間まで1時間ほど寝ました。

で、幼稚園に行ったのですが、吐き気と頭痛と眠気でフラフラでした。

ちなみに、この検査は、ボーッとする薬を打つので、車や自転車の運転禁止です。

禁止と言われなくても、この状態では自転車に乗ることはできません。

フラフラしながら、やっとのことで幼稚園について息子を引き取り、帰り道のスーパーで息子と私の夕飯を買って(とてもじゃないけど、料理する気にならなかった)、またフラフラしながら家に帰ってきました。

家に帰って、息子のご飯の用意をし、横になる私。

幼稚園の往復、フラフラで危なかったので、タクシーで行き帰りすべきだったと思います。

また、できることなら、実家に息子を預けておけばよかったと思いました。検査なめてた。

そんなこんなで、結局、大腸の病気がないことがわかってほっとした1日でした。

いぼ痔、なんとか治して、今後は大腸内視鏡検査を受けないで済むようにしたいです。

それにしても、検査の準備も検査も大変なので、ピコプレップという下剤の登場はありがたかったなーと思いました。

次、受けることがあったら、ピコプレップを早い時間に飲もうと思いました。

これでピコプレップで大腸内視鏡検査の体験記は終わりです。

これから大腸内視鏡検査を受ける方の参考になりますように。

by ebineko7 | 2019-04-26 04:01 | その他 | Comments(2)

Commented by ねこ at 2019-12-17 04:52 x
はじめまして。ピコプレップ検索中にこちらにたどり着きました。実は明日検査なんです! それで、以前はおっしゃるとおり下剤をゴクゴク飲むのが苦痛で、今回下剤が変わったので試したら、ほんとにいやな味がしなくて。でも私の病院はピコプレップを飲んだ後で2リットルの透明な液体を飲めと指示されました。記事のとおり、これ、すぐに反応しないですよね? 私もとても心配になったのですが、1時間ぐらいしたら出ました。明日の夕方検査があるので昼前にもう1袋飲まないといけません。なんか楽になったなーと思って(5年ぶりの検査です)。
あと、検査中の注射は鎮静剤みたいなやつですよね。私はあれを打たれるといつも数秒で眠ってしまうので、検査のことはほぼ覚えていないです(途中1度目が覚めるぐらい、で、また眠ってしまう)。あれはまったく効かない人もいるみたいで、女の子が引くぐらい大泣きして出てきたので、ほんとにかわいそうでした(以前は鎮静剤使わない病院も多かったですよね…)。
詳細な情報、とてもためになりました。いろいろ心配でしたので助かりました。本当にありがとうございました。
Commented by ebineko7 at 2019-12-18 10:30
ねこさんはじめまして!

今日の夕方検査があるということでしょうか?

これからですね。頑張ってください!

ねこさんは鎮静剤で眠れるのですね~。それは楽でいいですね。

私のブログがねこさんのためになったようでよかったです。

検査が無事に終わりますように祈っています。